近年、車のチューニングとして定着してきたアーシング。
アーシングとは、本来電気抵抗がかかってバッテリーに戻りにくい電流を最適化する作業なのですが、その作業によって次のような効果が期待できます。
●低・中トルクアップ
●燃費の向上
●ヘッドライトの照度アップ
●レスポンスアップ
●エンジンの始動及びアイドリングの安定
●オーディオノイズの軽減
しかし、アーシングはやりすぎてしまうと、次のようなデメリットも発生してくるようです。
●バッテリー寿命の早期低下、バッテリー上がり(暗電源といって、アクセサリ電源等と消費してバッテリー上がりを併発します)
●ヘッドライトバルブの寿命早期低下(バルブが切れやすくなってしまいます)
●不適正なポイントにアーシングすることによるオーディオノイズの増加
しかし、適正なポイントでアーシングすることによって、デメリットの発生率は低いようです。
また、アーシングのポイントにもよるかもしれないですが、細い線より太い線のほうが、電気抵抗も少なくなるので効果が出やすくなります。
一度にたくさんのポイントにアーシングせず、1ポイントずつ追加していくと、問題も解決しやすいです。
以下に、一般的に、アーシングすると良い、もしくはアーシングキットで指示されるポイントを図解します。
| @ | ラジエータ上のボディ(純正のアースポイントと絡めて) |
| A | ヘッドライト付近が光量アップに効果的、と言われていますが、ストラット付近の製品が多いようです。 |
| B | A同様ですが、バッテリーから結構距離がありますね。 |
| C | オルタネーター 取り付けボルト付近か、本体のボルト。決して電気の線にはしないように。 |
| D | ミッションケース 不可能であれば、エンジンブロック |
これらのアーシングポイントを、当ページの材料で取り付けてみてください。この標準的なポイント以外にも車種によって差異はありますが、いくつかあるようですね。
線の太さ、取り付け位置のボルトのサイズによって端子も変更しましょう。
当ページのアーシング用のパーツ・材料は同一店舗の物を扱っていますので、送料もお得です。また、友人と一緒にアーシング作業するのであれば、お得なケーブルもありますので、ご検討ください。
また、アーシングの取り付け位置(ボディ)は、ヤスリがけしてあげると効果も増します。
(接点復活剤やグリスも同時に付けると良いかもしれないですね)
また、作業の際には、バッテリーのマイナス端子は取り外して作業しましょう。
アーシングも電装作業ですので、くれぐれもショートには気を付けてください。
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